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| 首都圏では、いくつもの大型開発プロジェクトが急速に進み、都市再生が強力に推進されています。その中で、都市の持つ利便性は大きな魅力となり、都心への回帰が進んでおり、今後の都市における「住まいの豊かさ・ゆとり」に求められると考えます。
当協会の調査研究開発活動は、これまで「CFT造分野」と「都市居住分野」の2本柱で活動を展開してきましたが、平成14年度より「都市居住・都市再生分野」に活動の重点を移行し、これまでの「調査研究委員会」を「都市居住研究委員会」と改称し、都市環境に関する委員会・研究会・分科会において、21世紀における都市問題に取り組んでいきます。 50年後、100年後の都市のあり方を見据えた研究活動を実施し、「都市居住関連の調査研究」・「開発技術のPR・普及」などを通して、「豊かさとゆとり」をテーマとした都市環境の充実を目指し、継続的な調査研究活動を推進していきます。 |
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CFT造は、平成14年6月より新建築基準法のもとで一般の建築構造として告示され、新たな普及段階に入りました。当協会のCFT造技術指導制度は新告示において、「ただし書き」で示されている高度な技術を要する場合、あるいは、2時間までの無耐火被覆CFT柱を建築確認で対応する場合、技術指導のかたちで実施されています。この技術指導により、当協会の豊富な実験データ使用の許諾を得ることができます。 当協会では、さらに、CFT造の一層の技術研究開発とその普及活動を推進しています。上述しましたCFT造の施工品質を確保するための技術指導業務の他、「CFT造施工管理技術者制度」・「CFT造施工技術指導制度」等の制度の充実を図っています。 |
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| 当協会では、国土交通省・都市基盤整備公団等の研究ニーズを受け、平成9年度より受託共同研究を実施しています。 いづれも現在の集合住宅のキーワードといえる「SI住宅」に関するものであり、この分野での研究テーマとしての成果を着実に積み上げており、今後も、各種受託共同研究事業の推進を図っていきます。 |
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