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協会ビジョン
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 マーク 社団法人新都市ハウジング協会


社団法人新都市ハウジング協会ビジョンについて

 1.協会の目的

 社団法人新都市ハウジング協会は、安全で快適な都市居住環境の形成と地球環境の保全に対応した新しい都市型集合住宅を実現するための技術に関する調査研究、開発、指導及び普及等の事業を行うことにより、都市の持つ利便性、快適性等の都市の魅力を享受できる都心居住の推進を図り、もって国民生活の向上に寄与することを目的とする。

 2.協会の特徴と実績

  • 建築関連の異業種による研究・開発・普及を目的とする団体であり、会員が研究・開発・普及活動を行う協働の場である。会員には、各業種におけるトップレベルの知見・技術を有するスペシャリストが多分野に存在している。
  • 昭和60年度から平成元年度の国土交通省(当時建設省)「新都市型集合住宅システム開発プロジェクト」における成果の一つである「コンクリート充填鋼管構造(CFT造)」の普及にあたり、技術指針作成、大臣認定取得及び施工技術の確立と施工管理体制の整備を図ってきたが、平成14年国土交通省告示第464号により一般化された。現在、CFT造の技術指導及び施工管理技術者制度に基づき施工品質の確保に努めるとともに、平成16年に大臣認定を受けた「無耐火被覆CFT造柱を用いた建築物の構造方法」に基づき「CFT造耐火設計指針」を発行し、無耐火被覆CFT造柱の普及を推進している。
  • 平成9年度から13年度に国土交通省(当時建設省)の総合技術開発プロジェクト 「長期耐用都市型集合住宅の建設・再生技術の開発」(マンション総プロ)では事務局を担当し、さらに平成12年度からは都市基盤整備公団から「KSI住宅(公団型SI住宅)」の研究開発を受託してきた。 また、平成14年度から16年度には国土交通省から「アーバンスケルトン方式による都市再生技術に関する研究」を受託した。これらの研究開発事業の蓄積を基にSI住宅の普及、実績の把握を行っている。
  • 新しい都市型居住空間の創出を目指して立体住戸(1.5層住宅)及びSI住宅の開発・普及を推進し、平成13年度にはパンフレットを発行した。また、次世代へつなぐ都市居住環境の提案として「多様な人が定住できる街」をまとめ発表した。ソフト面においては法規制、住宅性能表示制度、室内空気環境の研究及び高齢者に配慮した温熱環境の研究、燃料電池の集合住宅への適用ガイドライン作成等を推進している。
  • 平成16年度からは、20年度までの府省連携プロジェクト「革新的構造材料を用いた複合機能+内部構造可変+長寿命型の新構造システム建築物研究開発」を推進し、新しい都市・建築の形成システムの構築を目指している。

 3.ビジョンの策定

社団法人新都市ハウジング協会は平成18年8月に設立10周年を迎える。

 設立10周年を迎えるに当たり、これまでの10年間の事業を総括するとともに、今後の協会活動の
方向を明確化するため、「社団法人新都市ハウジング協会ビジョン」を策定する

 

 

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